1stアルバム「Gradient」の1曲目「Seasonal Change」は、
僕がアコースティックギターのインストゥルメンタルで始めて書いた曲だ。

書いたのは今から4~5年前。

この曲が出来たとき自分が感じている色々な想いを音楽に落とし込めた気がした。

僕が生まれ育った北海道は四季がはっきりしている。
雪がたくさん降る冬と格闘し、なかなか暖かくならない春を迎え、
風のように通り過ぎていく夏を喜び、秋は夏の余韻に浸りながらまた訪れる長い冬へ覚悟を決める。

そんな毎年繰り返される自然の優しさや厳しさを描きたかった。

派手ではないけど、今でもギターを持っていると自然にこの曲を弾いてしまう、
自分にとって大切な曲です。