ABOUT

 

籠嶋 学 – Kagoshima Manabu

<プロフィール>
風景を描くようにどこまでも美しく優しいサウンドを奏でるギタリスト。「他に似た音楽を聴いたことがない」と称される独創的な感覚を持った作曲家。国内外を旅し各地で出会った風景を描くように音を奏でる。2018年アコースティックギターのインストゥルメンタルアルバム「Gradient」、2019年アフリカの民族楽器カリンバ奏者の小田桐陽一とのスタジオ・セッション・アルバム「shizuri」をリリース。自身の活動の他にアレンジャー、ディレクター、プロデューサーとしても数多くのアーティストに関わる。現在、札幌と洞爺湖を拠点に活動を行っている。

 

<長めのプロフィール>
風景を描くようにどこまでも美しく優しいサウンドを奏でるギタリスト。「他に似た音楽を聴いたことがない」と称される独創的な感覚を持った作曲家。国内外を旅し各地で出会った風景を描くように音を奏でる。
10代からジャズやブラックミュージックを中心にギタリストとして活動するかたわら、大手音楽スクールのギター科講師を務めるなどプロ活動を開始。自己のバンドでジャズフェスや大型ライブハウス等に出演するなど精力的に活動し、ポップス、ロック、シンガーソングライターのサポートとしても多くの演奏活動を行う。
23才から大手音楽出版社・音楽プロダクションのディレクターとして活動。数多くのアーティストの活動やレコーディングに関わり、アレンジャーとしてもメジャー・インディーズ問わず多くの作品に参加。生楽器を生かしたアレンジを得意としながらも早くからprotoolsを導入し、自宅完結〜大型レコーディングスタジオまでフレキシブルにセッションを行う。
並行してバンド、シンガーを対象とした演奏クリニックを行い、これまで1,000組を超えるミュージシャンを指導する。イベント、コンサート制作も多数。
2018年個人名義では初のCDとなるアコースティックギターのインストゥルメンタルアルバム「Gradient」、2019年アフリカの民族楽器カリンバ奏者の小田桐陽一とのスタジオ・セッション・アルバム「shizuri」をリリース。カフェ、バー、レストラン、雑貨屋、ギャラリー、宿などで演奏を行う。現在、札幌と洞爺湖を拠点に活動を行っている。

 

【演奏させて頂けるお店を探しております】
演奏依頼、楽曲提供、音楽制作、レッスン依頼などこちらにお気軽にお問合せください。